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2019/02/04 (9:30 am)
Webぽれーる 第156号  (2019年1月31日発行)
執筆者: staff (9:30 am)
星置の歴史を歩く(第37回) 村元健治

エピソード編 「鉱夫たちにとって気になる存在 だった選鉱場の女たち」 (手稲鉱山関係)

 これまで「星置の歴史を歩く」と題して様々なジャンル・テーマに分けて、星置・山口の歴史を紹介してきたが、シリーズの最後にエピソード編として肩の凝らない「こぼれ話」を紹介してゆくことにしたい。
 この種の話としては、何といっても手稲鉱山に関係した様々なエピソードが非常に多くあるので、ここから紹介することにしたい。

 手稲鉱山では、鉱夫たちはもちろん、すべて男性だったが、その他の部署では女性たちが数では多くは無かったがいた。
 彼女たちがいた部署は、選鉱場をはじめ、事務所、診療所、売店等だった。人数で一番多かったのは、選鉱場だった。
ここには鉱山の従業員として働いていた女性はもちろんのこと、戦中時には鉱山外から戦時労働力として各職場から派遣された女性たちもいた。中にはセーラー服を着た女学生たちもいた。
 彼女たちの仕事は、ベルトコンベアーで流れてくる岩石の塊の中から瞬時に金銀銅を含む有力な鉱石を選び抜くという作業だった。
流れ作業で、次から次へと鉱石が流れてくる中で滞ることなく素早く作業をしなければならないため、タスキそれも赤いタスキを掛けたりした女性たちもいた。
 とにかくこの選鉱場は女性たちならではの職場で、その意味で男性ばかりの鉱山では非常に「華やかな場所」でもあった。
 右を向いても左を向いてもむさ苦しい男ばかりの職場で働いている鉱夫たちにとっては、この女性たちがいる職場は、大変、気になるところで一度はじっくり見ておきたいところでもあった。
 そのような状況なので、勇気のある(?)鉱夫の中には、たいして用事もないのに、選鉱場のある長い階段を上って女性たちを覗き眺めたり、あるいはサインを送ったりするツワモノもいたという。
 鉱山では、これら選鉱場の他に、先に紹介したような部署にも女性たちはいたが、その数は決して多くは無かった。そうした中で、鉱夫たちの間では、密かに女性たちのランク付けがあったようだ。
それによると一番の人気は診療所の看護婦で、次いで事務所・売店の女性、そして最後に選鉱場の女性というような序列があったそうだ。












販売所からのお知らせ

 2月1日(金)より当販売所の営業時間が変わります。          
平日午前6時〜午後7時まで。日曜・祝日午前6時〜午後12時までとなります。
配達休止の連絡等はお早めにご連絡ください。
 ご不便をおかけ致しますが何卒ご了承ください。












今月のワンニャン♪

 今月は金山にお住まいの茶碗谷さん宅のミーちゃん(三毛猫、♀、7歳)とチュンちゃん(セキセイインコ、12歳)です。
 私は平成23年9月27日に誕生しました三毛猫の「ミーちゃん」です。ご覧のとおりのミックスですが猫大好きのお宅で成長し幸せな日々を過ごしています。
 僕はミーちゃんが生まれる5年以上も前から住んでいるセキセイインコの「チュンちゃん」です。
 ふたりはと言うか二匹はと言うか、見てのとおりの仲良しです。金網越しですけどね。
 僕のお部屋の掃除のときもミーちゃんはそばでじっと見守ってくれていますよ。
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